2018年4月8日日曜日

乗務員から診た菊池桃子さんへのストーカー行為

女優の菊池桃子さんにストーカー行為を繰り返したとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたタクシー乗務員の話題が(先週)一斉に報じられました。

ネットNewsでは、勤めていたタクシー会社名までも公開されている次第。

「守秘義務」に関わる誓約書への(乗務員からの)署名も行っていたであろう大手・タクシー会社さん。
退職前・後はともかく、それでも「起きてしまった」わけであります。

当該ブログでも、2017年10月12日:タクシー運転手の「守秘義務」と題した記事をリリース。

『乗務員は、法律論はさて置き...
お客様の個人情報保護に関わるような情報を、他のお客様はもとより同僚などにも話さない方が無難と(は)思います。』
と書いた次第ではあるが...
今回の一件で、乗車する立場としても「自己防衛」の必要性が出て来た感があります。

では、どうすれば?

全国タクシー配車アプリの場合、
乗務員が到着後に...
1)お迎え先で待ち合わせ
2)乗務員が伺う
といった選択が可能になっています。

「1」は指定場所での「(乗務員との)待ち合わせ」になり、
※自宅前ではない少し離れた場所で「待ち合わせ」することも出来ます。
「2」は“ピンポーン!”とご自宅に(文字とおり)「伺う」ことになります。

コンシェルジュが常駐しているような高級マンションであれば、
「2」を選択した場合でもコンシェルジュ(受付)が仲介してくれるので、「部屋番号」までは乗務員に伝わることはない模様。

しかしながら、
そういったマンションではない場合や一軒家の場合は、
“何処に住んでいる(か)”が、
ピンポイントで伝わってしまうわけです。

そういったことを鑑みた場合...
女性(ましてや一人暮らしの女性)は「1」を選んで配車申込をした方が良いかも?ですね。

また(配車アプリの)アカウントに「カナ氏名」とありますが、
“氏”だけでも設定には支障がない模様。
「フルネームはちょっと(不安)...」といった方は、そういった設定も一案かも?ですね。

ただし...
「(乗務員への)到着後の指示」も「カナ氏名の設定」についても、
お迎えにあがるうえでの重要な情報。

大規模マンションの(朝方の)“お迎え”では、多くのタクシーが集うシーンも多々。
そういったケースも考慮したうえでの(必要に応じた)「自己防衛」に努めていただければ幸いです。

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