2018年3月7日水曜日

次世代タクシー(JAPAN TAXI)の死角

昨年(10月23日)、
トヨタ自動車の豊田章男社長、全国ハイヤー・タクシー連合会の川鍋一朗会長(日本交通会長)、そして・石井啓一国土交通相などが一同に(江東区青海に)集い、“次世代タクシー”の出発式を大々的に催したこと、
更には...トヨタさんが次世代タクシーを介して道路情報(ビッグデータ)」を収集しようとしていることを以下のブログ(記事)でご紹介した次第。
http://risoh4taxi.blogspot.jp/2017/11/japan-taxi.html

さて、その次世代タクシー(JAPAN TAXI)は、
大きな荷物を持った(高身長な)外国人観光客への対応、
そして・高齢者、子ども、更には車いすの方に対する乗降のし易さを兼ね備えたユニバーサルデザインをひとつの“売り”としているはず。

では(出典:toyotajpchannel)このリンクした映像をご覧になって(この車両が)「ユニバーサルデザイン」と思える方がどのくらいいらっしゃることか?
※次世代タクシー(JAPAN TAXI)への車いすの乗せ方に関する映像です。


個人的な意見としては...
これは正直言って「車椅子も対応可能」レベル(止まり)。
これまで通り(車いすをトランクに入れるスタイル)移乗か、やはり専門である介護タクシーを呼んだ方が...と思ってしまうのでは?

かなり慣れている乗務員でも「お乗せするまでに」15~20分くらいは掛かるとの話も聞こえて来る。
担当(車)でない(不慣れOr未経験な)乗務員が行ったら...( 一一)&ヽ(◞‸◟)ノ

次世代タクシー(JAPAN TAXI)には追突防止センサー(機能)が付いていたり、
良い部分も多々あるのは確かなようですが...
この件については、
タクシーを「公共交通(機関)」に“寄せよう・寄せよう”としているための弊害では?

利用されるお客様にも、
お送りする乗務員にも、
本当の意味での「ユニバーサルデザイン」に改善していただけることを切に願うばかり。

0 件のコメント:

コメントを投稿