2018年2月17日土曜日

タクシー初乗り・料金改正後1年の総括!?

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 昨年1月に初乗り距離と運賃を変更した東京23区などのタクシー会社344社の輸送回数と運送収入の合計が、いずれも前年を上回ったことが東京ハイヤー・タクシー協会のまとめでわかった。同協会は「『ちょい乗り』利用が前年よりも増えた」と分析している。

 同協会によると、2017年の輸送回数は、前年比4.7%増の約2億756万5000回、運送収入は同2.3%増の約3716億300万円だった。輸送1回あたりの平均運送収入は、2016年の1844円に対し、2017年は1790円と2.9%減少した。

出典(情報ソース):THE PAGE
https://thepage.jp/tokyo/detail/20180216-00000012-wordleaf
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上記...
「ちょい乗り増えた? タクシー初乗り運賃変更1年、輸送回数が前年上回る」
と題した記事を目にした。

その記事内で、
運賃変更の効果があった”と結論付けてあったが...
本当にそうなのだろうか?

●「初乗り」は730円から410円となった。
●「初乗り」に係る距離は2km→1.052kmと短くなった。
●「初乗り」の距離を超えた場合の「加算料金」は90円から80円。
↓↓↓そして
●「加算料金」は...
改定前→走行280mごとに90円
※10km/h以下の走行時(例えば渋滞・信号待ち時)は105秒ごとに90円
改定後→走行237mごとに80円
※10km/h以下の走行時(例えば渋滞・信号待ち時)は90秒ごとに80円
★1km単位の「加算料金」は、
改定前→321.428円
改定後→337.552円

1km単位の「加算料金」差は約16円(の値上げ)
★「初乗り」をスタートとして、1.052km+0.237km+0.237km+0.237km+0.237km(合計2km)、言い換えれば、410円+80円+80円+80円+80円(合計730円)といった具合に、4回メーターが上がると、改定前の「初乗り」になるというわけ。

今回の料金改正を(自分なりに)整理すると上記のようになる。

特筆すべきは...
1km単位の「加算料金」差は約16円(の値上げ)”の部分。

今回の料金改正はある意味、約5%(16円÷321円)の値上げであったということ。

それが、記事にあるような
運送収入は(前年比)2.3%増”という結果に留まったということ。

これを“運賃変更の効果があった”と
単純に結論付けるのは...どのようなものか?と感じた次第。( 一一)
※ちょっと「欲張った」感想ですが...(^^;

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